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安くて旨い焼肉を堪能・・・というより、がざがざっと一気に食い終えたあとは、前々から気になっていたPUBへ。ギネスの生を飲める店というのはそう少なくないが、注ぎ方や管理のよさをギネスに認定されている店というのはそうたくさんはない。東京都内ならばそれなりに選択肢はありそうだが、大阪・ミナミ界隈でもそんなに数はなく、ここ「DOG HOUSE INN」は鶴橋にある数少ない貴重な認定店。これで認定店を訪れるのは5軒目だが、店も私もギネスの回し者というのではまったくなくて、店のほうははとにかく酒に誠実、といった印象のある店が選ばれているようだ。私はただ黒いビールが好きなだけである。ちなみに、手軽に認定ギネスを味わいたいなら、HUBという手段がある。かなり大規模に展開しているお店だから少し探せばすぐ見つかるし、料理も雰囲気もそんなにマズくはないからね。

で、この「DOG HOUSE INN」なんだけど、いままでいったことのあるPUBやBarのなかで一番気持ちよく飲めるお店でしたよ!雰囲気もなにか、無理に作り物っぽくなく、狭い店内だけどちゃちくなく派手でなく、私的に楽しく飲める要素が満点でした。もちろん、ギネスも大変おいしかった。さらには、店名のとおりというか、「ヘンリー」というなのブルドックがソファに鎮座していて、これがまたかわいいんだ。PUBにいってギネスを飲むと、やっぱ生はうまいですなぁと毎度幸せなのだけど、「もう一度この店に来たい!」と思ったことはなかったのが、今回初めてリピートすることを決意しました。今回はなにせ、焼肉くさい服を着たまま、しかも席で友人と将棋を指しだす始末で・・・マスターは「え!将棋やってんの?」と超驚いていたから、多分創業以来初めての出来事だったのではないかと。オーブン料理が大変おいしいらしくて、それらを味わう余裕がなかったのと、「ギネスのそれよりもっと深みのある」という箕面の地ビール(スタウト)を飲み損ねたので、そういった楽しみももちろんある。関西にいるかた、訪ねてこられるかた、ぜひご同行しましょう。

自分の気持ちがPUBやBarというものに一気に近づいた気がします、色々行って見たいなあ。

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鶴橋の焼肉屋をインターネットで探すと、大量のお店が見つかる。鶴橋駅界隈には、100件近い焼肉屋があるようだ。駅の地上ホームだけではなく、地下鉄のホームからしてすでに焼肉の匂いが漂っているのもうなずける。加えて、キムチやチヂミを商う韓国食材店やら普段見慣れぬホルモンを幾種類も扱っているのだから、一口にエスニックタウンといってもかなり異形の地といってよいだろう。

焼肉「空」は、飲食店口コミ情報サイトではなかなか上位に位置する店であるが、今回足を運んだのはそうした情報によっておいしい焼肉を求めて行ったのではない。難波の道頓堀付近を歩いていたときに、偶然この店の難波店を発見し、いかにも大衆焼肉屋という外構えと店内の雰囲気を覗かせるのが大変気に入って食事をしたところ、なかなかリーズナブルで美味しかったからだ。先日急に友人と鶴橋で食事をすることになったので、とっさにこの店を思いついて訪ねたのである。

駅からお店までの直線距離は大変近いが、鶴橋駅界隈は大変わかりにくくなっている場所がいくらかあって、地図をみてもすぐに自分がどこにいるかわからなくなってしまうことがあるので、そのあたり注意が必要だ。
着いたお店は、外見も店内もまるで難波店も変わらない。メニューも見る限りはまったく一緒で、刺身に「黄金の玉」とあるのが大変目を引く。となれば、難波店での経験を生かして、美味しかったものを選ぶのがいいだろう。
この店の特徴は、カルビやロースや上ハラミなんかは結構な値段がするのだけど、カルビハジはハラミハジなどの切り落とされたものや、ホルモンの各部位は一挙に値段が下がって大変安い。おまけに、安くても旨い(というか個人的にはホルモンや切り落としのほうが好みで、正直カルビなどは別に・・・という感じなのである)、安かろう旨かろう店であることだ。
刺身の類も看板のようで、センマイ、レバー、ユッケは新鮮で美味しかった。焼き物はタン、ハラミスジ、ホソあたりがわたしの大変好みのもので、これはぜひしょっちゅう足を運びたいという店である。口コミサイトで高得点なことに不満はないが、しかし「鶴橋といえばここ!大阪にきたらぜひ行かなければ!」というタイプの店だろうか、という疑問がある。やはり大衆という要素の生きた、しょっちゅう通いたいタイプの店なのである。ホソというのは小腸で、とろりとした脂のとろけるような部位なのだけど、くどくなく、私が三重県に暮らしていたころよく行っていた焼肉屋のものに似ていて「ホルモンといえばこれ!」という気持ちがあるので、大変うれしい。

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難波店と鶴橋店と味が変わらないのはすごいことで、これならどちらを訪ねても全くソンはない。生ビールがアサヒなこと以外は、私的には非常に気に入りの店である。

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知っているひとはごく僅かだとおもうけれど、実はぼくは2年とちょっと前から格闘ゲームをやっている。ストリートファイター4というのが面白くて、ゲーセンでやるゲームなんてほとんど初めてのところからスタートしてもうすぐ2年と半年ぐらいだろうか。
僕はバルログというキャラを使っていて闘っているけど、このキャラはそこそこ癖のあるヤツで、必殺技とかそんな難しくないんだけど立ち回りでなんとか相手を追い払っていかないといけない、というキャラ。バルログばかりを使い続けておよそ1000日、ずいぶんと動かせるようになったなと思うけど、僕は大変に不器用でして、まだまだ操作ミスとかあってひどいんです。真上にジャンプするつもりが、前のほうに飛んでしまって、待ち構えていた敵に「しょーりゅーけん」とやられるのは、もう見飽きるぐらい。そもそも、ゲーセンのあのスティックで動かすやつって、左手で操らなければいけないわりには繊細で、かなりゲーム慣れしていないと操作が難しいんじゃないかと思うんだけど・・・(その分、使いこなせば家庭用ゲーム機のコントローラーより早く正確にコマンド入力できるという利点ももちろんある)
しかしそんなことを愚痴っていては仕方がない。前よりずいぶんと出来るようになった今の僕ではあるけれど、操作ミスが(他の人と比べても)圧倒的に多いのは明白で、これまで「操作が簡単なキャラ」という利点を生かしてごまかしてきた部分を修正しないと、これから未来がないということを(実は少なくとも1年前からであるが)気づいた。
そこで今回、重たい腰を上げて、不器用さにメスを入れるべくついに僕は立ち上がった!

方法はいたって簡単。ストリートファイター4においてもっともオーソドックスなコンボ(必殺技連携)、バルログだけを使うにあたっては必要ないこの操作を的確に入力可能となることによってスティックやボタンの操作精度をあげて、結果的にバルログの簡単な操作のミスも少なくするという作戦だ。(XBOX360のソフト「スーパーストリートファイター4」の練習モードを使って練習。)

そのコンボはリュウの

昇竜拳→セービングキャンセル→滅・波動拳(通称・セビ滅)

というやつである。さらに今回はそこに少しアレンジを加えて、より効率よい練習をしようと思う。

ジャンプ大P(パンチ)→しゃがみ大P→昇竜拳(以下同上)

こういった具合である。これをは十字キーで言えばどういう入力になるかと言えば、

↗ 大P ↓大P ↘↓↘+大P 中P+中K →→ ↓↘→↓↘→+P3ッ同時押し(キャラクター1P側の場合)

これである。そしてこれを1日何本も反復練習するのだ。不器用克服だけでなく、利点はほかにもあって、こうして基本のコンボが出来るようになると、ほかのキャラクターも少しは使えるようになる。すると、そのキャラクターを使っているとき相手にやられていやなところとか、キャラの得意な部分とかが見えてくるのである。これは、対戦相手の対策としてすごく有効なのだ。
上記の一連のコンボを1000本やっても、1時間程度で済むだろう。まさに、1000本ノック!空いた時間にそれをやって、成功数を毎日つぶやくことにする。ダイエットも、開始宣言をたくさんの人に言うことと、目方をきっちりメモっていく(または公表する)のがコツだとも聞くしね!それで、どんどん成功率を上げていこうという作戦
。もしかしたら、詰め将棋も「これは解けませんでした」とかいちいちやるとうまくなったりして・・・

というわけで試しにやってみた、今日の分。

1P側:16/200 成功率8%

2P側:79/200 成功率39.5%

うーん、自分にかける言葉が見当たらない・・・ひどい・・・いや、こんな体たらくだからこそ、練習する価値がある!不器用を少しでも克服したときに発揮されるバルログの真価が、実に楽しみである。
少々分析すれば、1P側は滅・波動拳がEX昇竜拳に化ける。2Pは真空波動拳の暴発を意識しすぎてしゃがみ大P→昇竜拳と繋がらない。なるほど、自分の苦手な動かし方がわかってくるものである。キーディスプレイという機能があって、自分がどう入力したが見れるので、大変参考になる。うん、これをサボらず続けていけば、少しは、まともに格闘ゲームをやれるようになるんじゃないだろうか。次回から、つぶやいていこうと思います。


付記:このように書くと、1000本ノックして練習するコンボが「基本」だなんて格闘ゲームって敷居が高すぎる、なんて思いがちですが、それは僕があまりに不器用なだけで、ちょっと器用な人ならばすぐに安定して出せるようになると思います。

付記2:2年半もやってるならもっと早くに練習すればよかったんじゃ?・・・まったくもってその通り。練習嫌いはうまくなれない・・・

付記3:左手の不器用さがあまりに酷いので、実はずっと左手で歯を磨いたりご飯を食べたりしている。なんとか出来るようになってきたけど、果たしてゲームにどれほど良い効果があったかは、知りようがない。残念。


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福正宗に続いて口開けした、こちらも四合瓶の一本は「越の初梅 辛口本醸造」である。新潟の酒ですっきりとした辛口なら、よほどのことがない限り全く口に合わずお蔵入りということがなさそうであり、冷で飲めばだいたい刺身や焼き物といった和食にも合いそうだと思って購入してみる。

よく冷やしてお猪口に注ぐと、それはさらさらと綺麗なお酒で、美味しそうな水みたいなものである。いつも新潟のお酒には、水の綺麗さというか、雪解けの澄んだ冷たい水を喚起させられる。そして早速飲んでみると・・・

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あれ、薄い。すっきりしすぎて水のような、ようするに雪解けのつんとしたあの水のイメージがそのまま酒の中にあって、それだけに味の主張が薄い。香りが広がるタイプの酒ではないだけに、すごく物足りない感じがしてしまうのである。日本酒というのは難しいもので、ほんのわずかなバランスでまるで印象や味の評価が変わってしまう。

このまま飲んでは勿体ないと、やや思案した結果、少しコタツの端で温めることにした。温める、といってもほんの1分2分、冷と常温のあいだになるかどうかというぐらい。そしてまた一口いただいてみると・・・

おや!今度はきちんと口当たりがあって、とてもおいしい。さっきのは、冷えて口当たりが良すぎたために、味が舌に乗らなかった、といったところなのかな。今度はすっきりのなかにきちんとお酒の味が感じられる。

いや実に、日本酒って繊細だなあと思う。正直、あとから見返すのを楽しみにこうして感想を書いてみても、うまく文章にならないし、特に温度をはじめとした管理条件によって品質が変わってしまうだろうから、微差を楽しむのは本当に難しい。それがとても楽しいんだけど、そのうちどこかで突き抜けたうまさの酒に出会うこともあるのかなと思い、ついつい口にしたことのない銘柄を選んでしまう。もちろん、年によって味が違うから・・・と、酒も生き物のようなもので動的なもので、それとつきあうのは人間や動物と付き合うことと同じように複雑だから、酔いを楽しむと同時にそうしたことも楽しめるといい。

これからも色々と挑戦してみよう。

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黒門市場の帰りに、日本酒の品揃えがいい自宅近くの酒屋に立ち寄って、せっかく色々買ったのだから、うんと気合をいれて選ばなければいけない。一升瓶はやめて、四合瓶にすれば二本ぐらい買って味見してみてもバチは当たらなさそうだ、なんて勝手に心に決めて、日本酒の棚へ向かうと、値段も手ごろでなかなか面白そうなのがある。ラベルが洒落てる感じもするし、一本はこれにしようとすぐ決める。

・福正宗 純米黒麴超辛IMG_0659_R.JPG

おちょこに注いで見るときれいな琥珀色である。辛口なれど、コクがあってちょっとタルい味だなあ・・・という第一印象なんだけど、すぐに思い立って、冷凍庫で少しの間急冷する。しっかりと冷えたところでもう一度飲むと、ありゃうまい!超辛口というけど、普段辛口のお酒をよく飲むせいか、それよりも膨らみのある匂いのほうが気になる。それがそれが良く冷やすと、キレが出た味とちょうどよく相まって美味しいようだ。冷やし方がなりないとどことなく味がぼけてつまらないかもしれない。逆に、ぬる燗ぐらいならまたいい具合に膨らむだろうなあという予感があるも、冷やが旨いのでついつい飲みきってしまった。四合瓶の酒だと、ついつい飲みきり感覚でいてしまうなあ。
小瓶というのは可愛いので、これから四合瓶のお酒にはまってしまいそうである。

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